リップスライムSUはなぜ脱退?大塚愛との離婚劇から驚きの現在まで徹底解説
2000年代の日本のポップ・ヒップホップシーンを牽引し、数々のミリオンヒットを世に送り出したHIP HOPグループ「RIP SLYME(リップスライム)」。その中でも、圧倒的な低音ボイスとスタイリッシュな佇まいで異彩を放っていたのがMCのSU(スー)です。
しかし、2017年に突如報じられた女性問題を発端にグループは活動休止へ追い込まれ、SU自身も表舞台から姿を消すこととなりました。あれから時が経った現在、SUはどのような生活を送り、音楽活動を続けているのでしょうか。大塚愛との離婚の真相やPESとの関係、そしてファンの間で囁かれ続ける復帰・再結成の可能性まで、最新の動向を追いました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2017年の不倫報道をきっかけにグループは活動休止し、SUは責任を取る形で事実上の脱退へ至った
- 要点2:元妻・大塚愛とは2018年に離婚が成立し、騒動の相手とされた江夏詩織も改名・別活動へ移行している
- 要点3:現在はソロのDJ活動やイベント出演、SNS発信をマイペースに継続しており、3人体制となったRIP SLYMEへの復帰は未定
【基本プロフィール】RIP SLYME・SUの本名・年齢と歩んできた軌跡
SUの本名は大槻一人(おおつき かずと)。1973年11月20日生まれで、神奈川県藤沢市辻堂出身です。RIP SLYMEのメンバーの中では最年長組であり、ダンサー出身ならではのグルーヴ感あふれるフロウと、渋みのある低音ラップでグループの楽曲に深みを与えてきました。
グループ全盛期には、モデル顔負けのファッションセンスや洗練された大人の色気で男女問わず絶大な支持を獲得。2010年にはシンガーソングライターの大塚愛と結婚し、翌年には第一子となる女児が誕生するなど、公私ともに順風満帆なキャリアを築いていました。
【騒動の真相】活動休止へと追い込まれた不倫騒動と大塚愛との離婚経緯
順風満帆に見えたSUのキャリアが一変したのは2017年4月のことでした。写真週刊誌『FRIDAY』によって、当時21歳だったモデル・江夏詩織との不倫疑惑がスクープされたのです。当時22歳差という年齢差も相まって世間に大きな衝撃を与えました。
報道直後からSUは出演予定だった音楽フェスやイベントへの出演を急遽キャンセル。グループは活動自粛を余儀なくされました。さらに事態を深刻化させたのが、家庭内への過激な嫌がらせ疑惑です。大塚愛がリリースした楽曲の歌詞やSNSの投稿から、精神的に追い詰められていた実態が浮き彫りとなり、世間の批判は一層激しさを増しました。
最終的に修復は不可能となり、2018年11月に大塚愛との離婚が正式に成立。大塚愛は公式サイトで「子供との生活を守るため」と決断の理由を明かし、SUも自身の公式Instagramで「全ての責任は私にあります」と非を認め、謝罪文を掲載することとなりました。
【脱退の引き金】RIP SLYMEの活動休止とPESとの複雑な関係性
不倫騒動の余波は家庭内にとどまらず、グループの存続そのものを揺るがしました。2018年10月、RIP SLYMEの公式サイトが突如閉鎖され、グループとしての活動休止が決定打となります。
SUはグループを離脱することになりましたが、問題はSUの不倫騒動だけではありませんでした。のちにメンバーのPES(ペス)が、実は2017年9月の時点でグループを脱退していたこと、さらにはメンバー間でのいじめや確執があったことを告白。長年培われたグループ内の人間関係の歪みが、SUのスキャンダルをきっかけに一気に表面化した形です。
ファンの間では「SUの不倫が解散の原因」と見られていましたが、実際には長年積み重なったメンバー間の不和とSUの私生活トラブルが重なり、グループとしての活動維持が困難になったというのが実情でした。
【相手の現在】騒動の中心となった江夏詩織のその後の歩み
騒動の渦中にあったモデルの江夏詩織もまた、大きなキャリアの転換を強いられました。騒動後は激しいバッシングを受け、所属事務所を退所。一時的に芸能活動の休止を余儀なくされました。
その後、芸名を改名し、フリーランスや新たな所属先のもとでモデル・インフルエンサーとしての活動を再開。ファッションやビューティー関連の領域で独自のファン層を獲得し、騒動から年月が経過した現在は、過去のトラブルとは距離を置いた独自のスタンスを確立しています。
【2026年最新動向】SUの現在の姿!DJ活動とインスタで見せる素顔
グループ離脱後、一時は表舞台から完全に姿を消し、シルバーアクセサリーの制作や裏方仕事に携わっていたSUですが、現在はソロのDJ・音楽プロデューサーとして精力的に活動を続けています。
全国各地のクラブイベントやバー、フェスへのゲスト出演をはじめ、「大槻一人」名義での楽曲制作やコラボレーションを展開。往年のキレのある選曲センスと存在感は健在で、クラブカルチャーの現場では再び高い評価を集めています。
また、SUの公式インスタグラムアカウント(@su_kazuto_otsuki)では、DJ出演情報だけでなく、私生活のこだわりや趣味のサーフィン、日々のコーディネートなどが定期的に投稿されています。全盛期と変わらぬ独自の美学とリラックスしたライフスタイルは、オールドファンを中心に根強く支持されています。
【再結成の行方】3人体制で再始動したRIP SLYMEとSU復帰の可能性
2022年、RIP SLYMEはRYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人体制で約5年半ぶりに活動を正式再開しました。全国ツアーの開催やフェス出演など精力的なパフォーマンスを披露し、多くのファンを歓喜させています。
そこで気になるのが「SUやPESの復帰はあるのか」という点です。結論から言えば、現時点でのSUの復帰や5人での完全再結成の可能性は極めて低いと見られています。
3人体制としての活動基盤がすでに強固に確立されていること、そしてPESとの人間関係の修復には依然として高いハードルが存在することが主な要因です。ただし、SU自身は現在もメンバーへのリスペクトを失っておらず、ファンからは「いつか何らかの形で共演してほしい」という声が絶えません。
【リップスライム SU】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:SUは現在、音楽活動を完全に辞めてしまったのですか?
A1:いいえ、辞めていません。グループは離脱したものの、現在は「SU」および本名名義でクラブDJやイベント出演、音楽プロデュースを中心に活動を継続しています。
Q2:大塚愛との間に子供はいますか?現在の関係は?
A2:2011年に誕生した長女が一人います。親権は大塚愛が持っており、2018年の離婚成立以降、公の場での直接的な交流は報じられていません。
Q3:RIP SLYMEにSUが再合流する可能性はありますか?
A3:現時点では合流の予定はありません。グループはRYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人体制で安定した活動を展開しており、SUもソロDJとしての活動に専念しています。
まとめ:波乱を乗り越え、独自の音楽道を歩むSUの今後
一連の不倫騒動と離婚劇、そしてグループの事実上の解体という大きな代償を払ったSU。しかし、50代を迎えた今もなお、彼が持つ音楽センスやカルチャーへの影響力は色あせていません。
3人体制で前進するRIP SLYMEと、アンダーグラウンドやクラブシーンで自分の音を鳴らし続けるSU。それぞれが選んだ新たなステージでどのような表現を届けてくれるのか、今後もその動向から目が離せません。 (出典: リップ スライム su(Yahoo!ニュース))